【画像あり】人間界最強!?室伏広治脅威の身体能力! [スポーツ]
ハンマー投げ金メダリストで有名な室伏広治選手。
今回はその超人的な身体能力に迫った所、衝撃の身体能力が明らかに!?
名前 :【室伏広治】
フルネーム :「室伏アレクサンダー広治】
生年月日 :【1974年10月8日】
出身地 :【静岡県】
所属 :【ミズノ】
さて気になる身体能力ですが一つずつ見てみましょう!
【室伏広治伝説その一】
『驚異的な握力』
以前120kgまで測れる握力計で測ったところ、針が振り切れてしまい測定不能に。
そして更に2008年の北京五輪の数ヶ月前にバートン・ソリン(握力王と呼ばれているリチャード・ソリンの息子)と一緒にトレーニングをしていたところ、握力を鍛えるハンドグリッパー(すごく強いやつで全部握り切るのに127Kg必要)をなんのウォームアップもなしに突然握って「カシャ』っと握り切ったそうです。
ちなみにこれを握り切る日本人で他に5人だけ。更に初握りで握り切ったの世界中で室伏広治ただ一人!
半端じゃない握力ですね(°_°)
ちなみに背筋は389kgあり、過去に最強と呼ばれたレスリングのアレクサンドル・カレリン選手がたたきだした400kgが伝説になっていますがらそれにほぼ近い記録が出ている室伏広治もさすがです。
【室伏広治伝説その二】
『走力』
100mは10秒台で走り、30m地点まではあのウサイン・ボルトよりも早いと専門家が言っています。
さらにスポーツマンNo. 1決定戦のビーチフラッグスというスピードを競う競技で世界選手権100mメダリストなど、そうそうたるメンバーがいるなか、1度もダイブすることなく優勝してしまいました。
とても信じられない話ですが、事実映像として残っているので衝撃です。
【室伏広治伝説その三】
『跳躍力』
以前はオリンピック競技として行われていた立ち幅跳び。その当時の公式世界記録は3m47cm。
だいぶ昔の記録ですが世界記録です。
室伏広治はウエイトや走り込みなどある程度練習を終えて、休憩している途中に何の気なしに遊びで立ち幅跳びをやり、軽くポーンと飛んだところ、、、
記録約3m60cm!!!
なんの自覚もなしにお遊びで世界記録更新!笑
もはや笑えてきます。
【室伏広治伝説その四】
『やり投げ』
高校3年生のとき、国体にでた室伏広治は何となくやり投げの競技にもでてみました。
当時タレントの照英も同じ大会に出ていましたが、照英はやり投げ一筋でずーっと練習をしてきました。すごい記録も出している照英はまさかの室伏広治の参戦に驚いたようです。
それでも、ハンマー投げとは訳が違うから負けるはずがないと思っていたのですが、結果はなんと
68m16cmという当時の千葉県高校記録をたたきだし、照英を差し置いて堂々の2位になりました。
あまりの事に照英も愕然としたようですが、終わった後に「練習してたの?」と聞いてみたところ、
「始まる前にその辺の小石を数回投げてコツをつかんだんだよ」と一言。
照英はこの後引退を決めたそうです。
そりゃそうなりますよね(°_°)
まだまだこれらは室伏広治伝説の一部に過ぎませんが、あまり書きすぎると同じ人間として悲しくなってくるので今日はこの辺でf^_^;
最後まで読んで頂きありがとうございます^o^
今回はその超人的な身体能力に迫った所、衝撃の身体能力が明らかに!?
名前 :【室伏広治】
フルネーム :「室伏アレクサンダー広治】
生年月日 :【1974年10月8日】
出身地 :【静岡県】
所属 :【ミズノ】
さて気になる身体能力ですが一つずつ見てみましょう!
【室伏広治伝説その一】
『驚異的な握力』
以前120kgまで測れる握力計で測ったところ、針が振り切れてしまい測定不能に。
そして更に2008年の北京五輪の数ヶ月前にバートン・ソリン(握力王と呼ばれているリチャード・ソリンの息子)と一緒にトレーニングをしていたところ、握力を鍛えるハンドグリッパー(すごく強いやつで全部握り切るのに127Kg必要)をなんのウォームアップもなしに突然握って「カシャ』っと握り切ったそうです。
ちなみにこれを握り切る日本人で他に5人だけ。更に初握りで握り切ったの世界中で室伏広治ただ一人!
半端じゃない握力ですね(°_°)
ちなみに背筋は389kgあり、過去に最強と呼ばれたレスリングのアレクサンドル・カレリン選手がたたきだした400kgが伝説になっていますがらそれにほぼ近い記録が出ている室伏広治もさすがです。
【室伏広治伝説その二】
『走力』
100mは10秒台で走り、30m地点まではあのウサイン・ボルトよりも早いと専門家が言っています。
さらにスポーツマンNo. 1決定戦のビーチフラッグスというスピードを競う競技で世界選手権100mメダリストなど、そうそうたるメンバーがいるなか、1度もダイブすることなく優勝してしまいました。
とても信じられない話ですが、事実映像として残っているので衝撃です。
【室伏広治伝説その三】
『跳躍力』
以前はオリンピック競技として行われていた立ち幅跳び。その当時の公式世界記録は3m47cm。
だいぶ昔の記録ですが世界記録です。
室伏広治はウエイトや走り込みなどある程度練習を終えて、休憩している途中に何の気なしに遊びで立ち幅跳びをやり、軽くポーンと飛んだところ、、、
記録約3m60cm!!!
なんの自覚もなしにお遊びで世界記録更新!笑
もはや笑えてきます。
【室伏広治伝説その四】
『やり投げ』
高校3年生のとき、国体にでた室伏広治は何となくやり投げの競技にもでてみました。
当時タレントの照英も同じ大会に出ていましたが、照英はやり投げ一筋でずーっと練習をしてきました。すごい記録も出している照英はまさかの室伏広治の参戦に驚いたようです。
それでも、ハンマー投げとは訳が違うから負けるはずがないと思っていたのですが、結果はなんと
68m16cmという当時の千葉県高校記録をたたきだし、照英を差し置いて堂々の2位になりました。
あまりの事に照英も愕然としたようですが、終わった後に「練習してたの?」と聞いてみたところ、
「始まる前にその辺の小石を数回投げてコツをつかんだんだよ」と一言。
照英はこの後引退を決めたそうです。
そりゃそうなりますよね(°_°)
まだまだこれらは室伏広治伝説の一部に過ぎませんが、あまり書きすぎると同じ人間として悲しくなってくるので今日はこの辺でf^_^;
最後まで読んで頂きありがとうございます^o^
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