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本田、代表監督人事で岡田武史氏の名前も [スポーツ]

日本代表FW本田圭佑が、八百長疑惑の影響で日本代表監督の座を退いたハビエル・アギーレ氏の後任人事について持論を語りました。

果たして気になる本田圭佑の持論とは!?



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下記
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150223-00010000-soccermzw-socc
より引用

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22日に終わったチェゼーナ戦(2-0勝利)で無念の出番なしに終わった本田はサンシーロスタジアムのミックスゾーンで、日本サッカー協会が人選を進めている監督人事について口を開いた。

後任人事について「気になるのか?」と質問された本田は「もちろんです」と一言。そこから日本代表を率いるにあたって重要となる素養について持論を展開した。

「選手のタイプを見てもらえれば分かる。大柄か小柄かと考えれば、日本は小柄な選手が揃っている。そういった小柄ならではのサッカースタイル。それが世界に通用するサッカースタイルを目指してやっている。それを理解してやってくれる人がふさわしい。世界のサッカーというものを色々な角度で熟知した人間が必要なんじゃないかなと思います」

本田は欧州などの選手に比べて体格面で劣る日本人が自らの身体的な特性を生かしながら、勝利を目指すことが重要だと感じているという。加えて、現在のサッカー界の戦術面のトレンドや特性を熟知した指揮官こそが日本を率いるに相応しいと考えているようだ。

「ヨーロッパにはいい監督がたくさんいる。その比率の問題」
現在はかつてプレミアリーグ、スウォンジーで指揮を執ったミカエル・ラウドルップ監督が筆頭候補と報じられているが「欧州での指導経験が必須だと思うか?」との質問には「日本人でもいいと思います」と日本人監督も選択肢として存在すべきという意見を語った。

「岡田さんにやる気があるなら、岡田さんでいいと思う。岡田さんがやる気がない可能性がある。今治のクラブを一生懸命やられていると聞いている。やはり当然ながらヨーロッパにはいい監督がたくさんいる。その比率の問題」

2010年の南アフリカW杯で指導を受けた岡田武史元監督の名前を一例として挙げた本田。日本人の特性や気質を最も理解する日本人監督を候補に挙げる一方で、欧州には実績があり、優秀な監督がより多く存在する現状にも触れている。

一方で、日本代表のチームメイトとは監督人事について話す機会はほとんどないという。

「あまり話さない。アジアカップの時には当然、ああいうゴタゴタがありながらの大会ですから話しましたけど、監督が代わってからありません。協会から説明はありましたけど」と本田は語っている。

3月には日本代表の親善試合が行われる予定。クラブで再び出場機会を得るために日々精進を続けることになる本田だが、監督人事の行方も注視しているようだ。

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確かに日本には日本のプレースタイルがあると思うので、そこを理解し改良改善して、いい方向に導いてくれる監督がいいなと思うので、日本人である岡田武史さんの監督姿もまた見てみたいなって思いました(^^)

そんな日が来るかはまだわかりませんが、今後のサッカー日本代表も目が離せませんね!


最後まで読んで頂きありがとうございます^o^
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