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筆談ホステス斉藤りえさん名言集 [日記]

筆談ホステスでお馴染みの斉藤りえさん。

彼女が残した心に残る数々の言葉をまとめてみました!


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名前【斉藤里恵】

生年月日【1984年2月3日】

出身地【青森県】

髄膜炎の後遺症で、1歳10カ月で聴力を完全に失い、その後は「青森一の不良娘」と呼ばれるほどの問題児となるが、万引した洋品店で誘われて働いたことをきっかけに、接客業の楽しさを知り、19歳で水商売に進む。

2007年に単身上京し、東京・銀座の高級クラブでホステスとして働き、筆談を駆使した独自の接客で大人気になり、ナンバーワンの地位に上り詰めました。

そんな斉藤さんがホステスとして働いているときに、お客様に様々な言葉を書いてプレゼントしたそうです。

その言葉がすごく心に響くと話題になったので、その中でも特に僕の心に響いたいくつかの言葉を紹介していきたいと思います。


《斉藤りえさん名言集》


『難題の無い人生は、無難な人生。難題の有る人生は、有難い人生』


『辛いのは、幸せになる途中ですよ。』


『少し止まると書いて『歩』く。着実に前に進んでいます』


『過去と他人は、変えられませんよ。でも、未来と自分は変えられます!』


『星という字は、日が生まれると書きます。辛い時は“星”を見上げてください。きっと明日が生まれます。』


『忙しいは、心を亡くすと書きます。忘れるも、心を亡くすと書きます。』


『話し愛』


『人を良くすると書いて「食」。食と言うのは、生きてる上で大事なことです。』


『恋は下に心があるから下心。愛は真ん中に心があるから真心』



いかがでしたでしょうか?

これは一部に過ぎませんが、数ある言葉の中で僕が響いた言葉です。

特に一番最初の難題の無い人生は、無難な人生。難題の有る人生は、有難い人生。という言葉にすごく気付かされました。

僕は昔から辛いことや大変な事があるとそこから逃げできたので、まさしく無難な人生を歩んできました。

しかしこれからの人生はもっとたくさんのことにチャレンジして、それに伴ってやってくる難題をすべて乗り越えて、有難い人生を歩みたいなと思います!


最後まで読んで頂きありがとうございます^o^
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